東松島市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-02号
なんかをつけたりして今工事をやっているし、そういうところを進めていくというのが大事かなと思っておりますし、あとは例えば矢本の、東矢本駅からまっすぐに北に抜ける道路というのは、今新たにここの道路、要するに東矢本駅の東側の道路、ここについて歩道を設置するために農道までの部分について今工事、そういう形で計画させておりますので、これに車道と歩道をつけますし、農道から先を、やはり前に議員も言っておったのですが、例えば月観
なんかをつけたりして今工事をやっているし、そういうところを進めていくというのが大事かなと思っておりますし、あとは例えば矢本の、東矢本駅からまっすぐに北に抜ける道路というのは、今新たにここの道路、要するに東矢本駅の東側の道路、ここについて歩道を設置するために農道までの部分について今工事、そういう形で計画させておりますので、これに車道と歩道をつけますし、農道から先を、やはり前に議員も言っておったのですが、例えば月観
また、安全で利便性の高い交通環境の充実では、都市計画道路矢本門脇線に接続する市道新沼・上河戸線の調査測量設計を行うとともに、市道作田浦・月観14号線、大溜・下小松17号線の改良工事、定川新橋等の橋梁の長寿命化対策を進めてまいります。
市道作田浦・月観14号線の幅員を問う。本線については、何か所も幅員の凸凹があり、通行に不便を来しております。住民の安全対策及び災害避難時にも大いなる支障が生じております。道路状況を今後どのように改善していくのかお尋ねいたします。 ○議長(小野幸男) 市長。 ◎市長(渥美巖) 五野井 敏夫議員の一般質問のうち、大綱2点目についてお答えいたします。
だから、そういうところで、逆にそこには段差生じてしまったということなのですが、本当は県とすればあの辺、最低でも月観橋までには終わっている仕事なのです。 だから、そういう経緯があるので、こいつをつつくと、また今度は県が余計なことしてやってしまったともなったりするので、私とすれば農水省サイドでやれないかやれないかということで、あと国会議員なんかを頼んで、またやっていく以外ないかなと思っているのです。
次に、土木費では、道路橋梁費の道路新設改良費に赤井堀西4号線改良舗装工事費5,600万円、作田浦・月観14号線改良舗装工事2,230万円を計上しております。 同じく、土木費の都市計画総務費に良好な住環境の整備のため、市街化区域拡大に向けた調査検討経費1,000万円を計上しております。
次に、土木費では、道路橋梁費の道路新設改良費で事業費確定により東赤井104号線改良舗装工事請負費4,450万円、田町宮前線改良舗装工事請負費804万8,000円及び作田浦月観14号線改良舗装工事請負費1,351万3,000円をそれぞれ減額しております。 また、国の補正予算で新たに事業採択された赤井堀西4号線改良舗装工事請負費は2,700万円を計上しております。
土木費については、道路橋梁費の道路新設改良費に社会資本整備総合交付金を活用し、作田浦、月観14号線改良舗装工事調査測量設計業務委託料及び工事費三千百余万円を計上するとともに、震災対策費に南赤崎地区排水路整備工事費二千九百余万円を計上しております。
そういう中で、では何もしていないのかというと、東矢本駅につきましては周辺整備、本市としては29年度に駐輪場の屋根及び照明灯を設置したり、屋根つき駐輪場にしたり、30年度には市道作田浦月観14号線から駅方面へ乗り入れスロープを入れたり、そういうことをして駅利用者の利便性向上に努めてきているというのが実態でございます。
この矢本八景をつくったときは、自転車で2時間、歩いて4時間、形で残っているものでわかりやすいものということで、ここに記載しております月観の松、一杯清水、大月俊斎の生家、矢本横穴墓群、滝不動尊、新山神社、弘安の図像板碑、大塩小学校の高野槙、最後に滝山で弁当を食って帰るというような一連の流れで、これは現存するので、今は若干変わっているところもありますが、そういうところもあったところであります。
ただ、今言ったように予算がかなりかかりますので、先ほどの宮戸八景というのは最近いろいろと出てきていますけれども、実は昔々、私がここにいたときは自衛隊のときは矢本八景というのをつくって、滝山だとか月観の松だとか一杯清水だとか、いろいろあるのです。現存する大槻俊斎先生の生まれたところだとか生家だとか、そういうのがいろいろあるのです。
また、結果的には東矢本駅とあおい地区の駅北側の交通広場を結ぶことになる市道作田浦月観14号線につきましても、市道西側には農業用水路が存在し、用水路としての機能を存続させる必要があることと、そしてあおい地区側の市道沿道には既存の住宅が存在し、土地区画整理区域外とせざるを得ず、土地区画整理事業としての拡幅改良整備に至らず、早期の移転先整備を目指すためには安全対策としての農業用水路へのふたがけが最善の方策
市内には特別名勝松島や野蒜築港跡、矢本横穴墓群、赤井遺跡、月観の松、宮戸島のセッコクなど国、県、市指定文化財を初めとして多数の文化財資源があります。
また、東矢本駅北団地から大曲小学校、矢本第二中学校への通学路として考えられる市道作田浦月観14号線の一部に歩道がないことから、市においても安全対策の必要性を認識しており、平成25年第4回定例会においても五野井 敏夫議員よりご質問をいただいておりますが、通学児童生徒の安全確保のため、関係課及び関係機関と協議を行い、安全施設設備について検討してまいりたいと考えております。
そこの道路が中田堺堀線というような路線でございまして、その国道から北側、例の議員ご心配なさっている路線でございますけれども、作田浦月観14号線、これもこの中田堺堀線と一緒に計画をしているというふうなことでございまして、これにつきましては27年度の採択に向けて今調整中というふうなことでございます。 ○議長(滝健一) 五野井 敏夫さん。
(1)一部歩道のない市道作田浦月観14号線を整備し、交通の利便性を図ってはいかがか。 (2)集団移転で市民の住居が建設される東矢本駅北地区の市道渋抜南34号線、同じく渋抜北35号線と南新町中央21号線との連結は計画されているのか。 (3)五味倉線は通学路として指定し、全線歩道を確保すべきと思うが、いかに。
最も新しいのは、平成18年3月に国の指定を受けた重要無形民俗文化財、月浜のえんずのわりと平成22年6月に県文化財の指定を受けた五味倉の月観松がございます。さらに、赤井遺跡や矢本横穴墓群の国史跡化に向けた取り組みで地域の文化遺産として保存活用が計画されております。 文化財の保護、活用に関しては、説明板や標柱の設置、周辺の草刈りなど実施しております。
今後東松島市の基本計画の中に引き継ぐ考えはあるのか、またあるとすれば上流の月観橋から五味倉まで回遊できるコースの整備はあるのか、またなければその理由もお伺いしたいと思います。 今健康増進のために歩け歩け運動の方やサイクリングの方も結構多く利用しております。
矢本運動公園周辺の道路は、関の内浜須賀14号線、幅員が4.5メートル、作田浦月観14号線、幅員4.4メートルから6メートル、中田堺堀線、幅員5.45メートルから5.7メートルがあり、隣接する歩道は幅員が3.25メートルあります。 また、その道路に関しまして交通量の増加も近年かなりあると思料します。